材質・技法
紙、鉛筆やコンテ
作品サイズ
人と映像を繋ぐ試みをしてみました。デバイスを通じて操作し映像を変化させます。操作する側は自由なタイミングで好きなボタンを押すことができます。映像の展開は違う道をたどり回り続け、また再度展開していき、様々な解釈ができるようなアレゴリー的なアプローチとノリノリになれるような楽しい装置を目指しました。